Manitou: リアルタイムのレポーティングで製品リリースのスピードアップ
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企業概要

Manitouグループは、建築向け、農業向け、幅広い産業向けに全地形材料運搬機器を製造、販売する世界的なリーダー企業です。Manitou、Gehl、Mustangをコアブランドに、テレハンドラー、準工業用・工業用マスト付きフォークリフト、スキッドステアローダー、トラックローダー、農業用ローダー、アクセスプラットフォーム、トラック式フォークリフト、倉庫機器とアタッチメントなど、200以上のモデルの設計、製造、販売、サービスを提供しています。

140か国に3300人以上の従業員、年商13億ユーロの売り上げを記録するManitou社では、230名のエンジニアチームによる継続的なイノベーションを必要としています。エンジニアチームは、モデルチェンジの安定したフローを確保するだけでなく、既存のモデルやパーツについても新しい技術や人間工学的改良(水圧ジョイスティック、ストップアンドゴー、使いやすさなど)を推進しています。また、顧客に提供する価値を高めるため、二酸化炭素排出量や保有コストの削減に関する新たな方法を探し出すのもチームの役割です。

場所
分野

リアルタイムの共同的なレポートをすぐに作成できるようになりました。

Mickaël Pays
パフォーマンスパイロット
PPMソフトウェアを使って製品開発サイクルを加速

Sciforma 7.0 PPMを導入することで、Manitouは開発プロジェクトを円滑化し、新製品をより早く市場に出せることを目指しました。

Manitou社の以前のプロジェクト管理システムは、複数のソリューションのパッチワークで、新製品をスムースに市場に出せない原因となっていました。

  • 複数のプロジェクトと部門(R&D、設計、テスト、プロトタイプ作成、製品管理、財務、上部管理)を連結した進捗管理は実行されていませんでした。
  • すべてのプロジェクトと部門のスケジュールを簡単にまとめることは、誰にもできませんでした。
  • 予算の管理は複雑でした。
  • 新製品のローンチに関わるすべてのチーム間の調整をできるようなソリューションは、誰も使っていませんでした。
チャレンジ
全社で利用できるツール

すべてのポートフォリオのプロジェクトデータをリアルタイムに連結してレポーティングできるだけでなく、社内の各部門で使えるようスケーラブルなツールを探すこと

Sciformaを選択

Manitouグループは、プロジェクト・ポートフォリオ管理、リソース管理、進捗管理のツールとして既存の要件と将来の要件の両方を満たすSciforma 7.0 PPMを選択しました。Sciforma 7.0 PPMの機能は、すべてのチームのニーズを完全に満足させるもので、導入費用も予算内でした。

選択されたSciformaソリューションの機能

 

  • プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメント
  • ITプロジェクト・マネジメント
  • フェーズ/ゲート法とワークパッケージを使った製品管理
  • 進捗管理

すべてのプロジェクトデータを1つのPPMシステムに一元化

プロジェクトは企業戦略そのもの

ばらばらのツールを使っていれば、データは活用できず、素早い意思決定も困難。すぐに解決しましょう。

ソリューション: Sciforma 7 PPM
R&D、IT、PMOのすべてで使用できるツール

現在、Sciforma 7.0 PPMのユーザーは20名のプロジェクトディレクターを含む300名以上となっており、6か月から3年の期間のプロジェクトを10から15件ほど同時に管理しています。

Sciforma 7.0 PPMを詳しく評価したManitouのチームは、R&D部門だけでなく、他の部門まで拡張して導入することで、プロジェクトデータを新しい観点から見ることができるツールとなることを確信しました。そこでSciforma 7.0 PPMをPMO、(Javaを使用しないWebソリューションを探していた)IT部門、すべての事業所の設計部門のプロジェクトチームで使用することを決定しました。

短期間での導入

Sciforma 7.0 PPMの導入に長い時間はかかりませんでした。2015年6月に実装をスタートし、数か月後にはIT部門で実用を開始。その後すぐに製造部門もこれに加わりました。2017年には、さらに他の事業所と部門に拡張していく予定です。

すぐに使えるソリューション

Manitou社の幹部は、次の理由でこのスピーディでスムースな導入が可能だったと語っています。

  • リレーションシップ:ManitouとSciformaの認証パートナーであるASI Informatiqueが綿密に連携して作業を行った。
  • すぐに使える:Sciformaソリューションはカスタマイズ可能だが、Manitou社は組み込み済みのエクス
    テンション、メソッド、フェーズ/ゲート設定を利用し、実装時間を短縮した。 
  • Lトレーニング:SciformaがManitou社のIT管理者とプロジェクト管理者のトレーニングを行い、ASI Informatiqueとのワークショップ、Manitou社とSciforma間の定期的なフォローアップミーティングでさらに導入期間を短縮できた。

 

Sciforma 7.0 PPMを導入することで、Manitouは開発プロジェクトを円滑化することができました。

Mickaël Pays
パフォーマンスパイロット
期待通りの結果、さらなる期待!
より早く、より正確でグローバルなレポーティング
  • プロジェクトディレクターは、プロジェクトの進捗に関する部門内外のより精密なデータを確認できるため、より早く、動的に修正措置を取ることができるようになりました。
  • マネージャはすべてのプログラムを参照し、アラートと負荷を監視することができるようになりました。
  • 各プロジェクトで、プロジェクト要員の実績(および今後3か月間のスケジュール)がすぐにわかるようになりました。
  • 誰でも(顧客でも)、プロジェクトの進捗レポートにアクセスできるようになりました。
リソース管理の簡易化と最適化
  • 共同的なリアルタイムのレポートをより早く作成
  • プロジェクトの固定部分の期限スケジュールへの組み込みのスピードアップ
  • より簡単な汎用リソースの日々管理と負荷の最適化 
  • リソースのニーズがすぐにはっきりとわかる
  • リアルタイムのレポーティングによるリソース配置の最適化
コラボレーションとコミュニケーションの改善
  • 使いやすく、誰でもどこでも無料で閲覧できるツールのおかげで、プロジェクト関連、特にスケジュールに関するコミュニケーションが大幅に改善されました。
  • 開発段階からプロトタイプ制作、テストまで、進行中プロジェクトの概要と詳細の2つのビューを利用できることにより、開発サイクルの合理化、つまり新製品のリリースがスピードアップされました。
  • ワークパッケージ管理により、プロジェクトメンバーが他の作業の計画も参照でき、それぞれが自分のスケジュールをより良く管理できるようになりました。
  • 使いやすさと、どの事業所でも使用でき、情報に素早くアクセスできる利点をすべてのユーザーが享受しています。